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船舶機関士

【仕事内容】

船舶の機関部で機関部員を指揮しながら、エンジン(主機関)、発電機、ボイラー、その他の各種機器の管理を行う重要な仕事です。航海中は、機関制御室で各種計測装置から状況や記録を監視し、航海に支障がないようチェックを怠りません。定期的に機関室を見回って、主機関や発電機などの回転音、冷却水や潤滑油の温度・圧力をチェックして正常な運転状況を把握し、目や耳で確認して異常がないことを確認します。他にも、計画されている保守整備作業を行うのが仕事であり、船舶の心臓部分を見守るのが主な仕事です。

【応募資格】

船舶機関士になるには、海技従事者国家試験に合格して、海技士(機関)免許を取得する必要があります。一般的には、旧商船大学(現在は東京海洋大学と神戸大学)、商船高専、海員学校および水産高校等に進学し、各種の機関・機器について理論と実技両面から3~5年の所定の修業年限を積んだ後、在学中または卒業後に乗船実習を航海訓練所や学校所属の練習船で行います。大きな船に乗るには上級の免許が必要となり、それに応じた乗船経験も必要となります。

【給与・年収】

船舶機関士の平均年収や給料は500万円~600万円ほどです。キャリアを積むことでそれ以上の収入を得ることも可能な仕事です。

【こんな人におすすめ】

船上では、チームワークが重要視されますので、チームワークを大切に考えられる方、騒音や気温の変化など厳しい環境に耐えて仕事ができる方、不規則な労働条件下のなかでもへこたれず仕事ができる方に適した職業です。海が好きで、船が好きで、船舶での仕事をしたい方にはぴったりの仕事です。

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