言語聴覚士

【仕事内容】

人間は、動物と違いコミュニケーションの手段として「言葉」を使うことができる生き物です。しかし、ことばによるコミュニケーションに問題がある人に専門的サービスを提供し、自分らしい生活ができるよう支援するのが、 言語聴覚士です。ことばによるコミュニケーション問題の原因は、脳卒中後の失語症、聴覚障害、ことばの発達の遅れ、声や発音の障害などさまざまな原因が考えられます。小児から高齢者まで幅広く困っておられる方がおり、言語聴覚士はそれら問題の対処法を見出すために検査・評価を実施し、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助を行います。

【応募資格】

言語聴覚士になるためには国家試験に合格しなくてはなりません。高校卒業者、またはこれから卒業しようとしている場合は、文部科学大臣が指定した大学(4年制大学、3年制短期大学)、または厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所(3年ないし4年制の専門学校)に入学し、必要な知識および技能を修得して卒業することが、まずは国家試験を受験するために必要な条件です。4年制大学卒業者の場合は、2年制の専門学校で必要な知識や技能を習得して卒業することが絶対条件です。

【給与・年収】

この仕事の年収平均は400万円~500万円が相場です。専門職でもあり、福祉に携わる職でもあることから他の職業よりは高額な収入となっています。このような仕事の資格取得は大変難しく、簡単に取得できないことが多いですが、その分とてもやりがいのある仕事ではありますね。

【こんな人におすすめ】

コミュニケーションといってもさまざまなコミュニケーション方法があります。言葉を使う方法が一番早く確実ですが、世の中にはそれができない人も大勢います。この仕事を目指す人は、コミュニケーション以上の価値がわかっている方や、問題点を解決していくことができる方に向いています。この仕事の助けを待っている人は大勢います。困っている人の希望になれる素晴らしい仕事です。

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