内科医

【仕事内容】

内科医とは、医者の中でも主に内臓の病気について、外科手術などではなく、薬物治療・食事療法などによって治療を行うことを専門としたお医者様のことです。病気の場合、手術でしか治せないものももちろんありますが、手術は患者さんの身体に少なからず負担を与えます。特に別の病気がある人や年配の方、幼児など手術に耐えられない場合もあります。このような場合で、病気的にはあきらかに手術した方が早く直る、完治するという場合でも、患者さんの負担やリスクを考えて、同じ病気でも内科的療法を選択する場合も多いのです。もしくは、内科的治療を先に行い、外科的治療に耐えられるようになるまで体力を回復させるという方法もあります。

【応募資格】

どんなお医者さんでもそうですが、医師国家試験に合格して医師免許を取得することが必須条件です。その後研修期間を終え、どの科に属するかを決めて仕事をします。医学部のある大学に入学し、学部で6年間にわたって専門的な知識を身につけ、同時に実習も行います。大学の卒業試験に合格すると国家試験を受験することができるようになります。国家試験に合格すると、医師免許が与えられ、さらに大学病院や大病院などの臨床研修病院で研修医として最低2年間の臨床研修を積み、実際の患者さんを診察しながら知識を身につけ、やっと一人前の医師として仕事ができるようになるのです。

【給与・年収】

勤務医か、開業医かでも変わってきますが、経験の浅い医師で900~1,200万円前後、10年以上のキャリアでは1,300~1,500万円ほどの収入が見込めます。治療法が外科よりもリスクが低いため、年収においても若干内科の方が低めの設定となっています。

【こんな人におすすめ】

内科の医師は、特に手先が器用であるということは必要ありません。外科の先生の場合は、実際に手術を行っている最中には患者さんは麻酔で眠っているわけですから、コミュニケーションを取ることがあまりありませんが、内科医の場合は常に患者さんに寄り添って、病気だけでなく心のケアもできる医師が理想的です。医者として人の命を救うことに変わりはありませんが、より患者さんによりそった治療をしたいという思いの方は内科に進んでみてはいかがでしょうか?

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