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産業廃棄物処理技術者

【仕事内容】

一般の家庭ごみと違って、製造・建設・サービスなどの産業活動によって出てくるゴミ、つまり産業廃棄物には、一般ごみと同じように廃棄してはいけないもの、廃棄すると大変危険なものがたくさんあります。また、環境を汚染しないようにするなど、ゴミの種類によって細かく処理する方法が決まっています。処理だけでなく、リサイクルして再び使われるものもあるのです。このような、各種廃棄物の特性を把握し、技術的知識と関係法令をもとにどのような工程や方法で扱えば適正・安全・経済的に処理できるか、さらにリサイクルさせるには、どうすればいいのか、調査・分析・処理方式の開発や、処理計画立案、実施指導等を行う仕事です。

【応募資格】

この仕事をするには、まず廃棄物を分析しなくてはいけません。そのためには、分析方法や分析機器に対する知識が必要ですので、高校、専門学校、短大、大学などで化学系の課程を修了しておくと役立ちます。他には、「廃棄物処理施設技術管理者」や「環境計量士」「公害防止管理者」などの資格を持っている人が多く、昇進や就職のさいには有利に働きます。

【給与・年収】

平均年収は400万円とされています。どちらかというと、研究や指導をする仕事ですので、身体よりも頭を使う仕事であると言えるでしょう。

【こんな人におすすめ】

分析が得意な人、好きな人、環境や資源を大切にしたいという気持ちがある人に向いている仕事です。この方たちの指導・研究のおかげで、再利用できるものは生まれ変わり、きちんと処理すべきものが安全な方法で処理されるのです。

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