小児科医

【仕事内容】

医師という仕事の中でも、乳幼児・子供を専門に診察・治療するお医者さんです。病気や怪我の治療だけでなく、予防のための検診や予防接種、生活指導も行います。小児科医が任される病気は、小児特有の病気や発見・治療が困難なものも多く、豊富な知識と細やかな心配りが重要となってきます。また、子供は自分の状況をうまく説明することができません。隠れた疾患などを症状から素早く読み取り、早期治療につとめることも小児科医の腕にかかってくるのです。

【応募資格】

他の科の医師と同様に、大学医学部・医科大学6年間の修了を経て医師国家試験に合格した後、2年間の臨床研修を修了して初めて小児科を専攻できるようになります。医学部に入学と同時に小児科をもともと目指す人と、医師として学んでいくうちに小児科で仕事をしたいと思って専攻する人とがいます。小児科医は、大変少ないうえに、なり手も減ってきていることから、今後ますます小児科医が増えることが望まれています。

【給与・年収】

平均的な年収は1000万円前後と言われていますが、小児科医は大変過酷な環境で仕事をしていると言えます。特に子供は突発的な病気が大変多く、抵抗力も弱いため、様子見をしていると命にかかわることもあり、夜間の救急を利用することも多いです。開業医ですと、特に昼夜問わず急患を見なくてはならないことも多いため、大変忙しい仕事です。

【こんな人におすすめ】

子供を助けたい、子供が好きであることはもちろんですが、子供を医師として救いたいという高い志がなければ続く仕事ではありません。大変過酷な労働条件ではありますが、小児科医がいなければ助からない命がたくさんあります。医師として、小児科医としての使命を感じておられる方はぜひチャレンジしていただきたいお仕事です。

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