税理士

【仕事内容】

所得税や法人税、消費税などの税金は、納税者が自分で申告をして納めることになっています(申告納税制度)が、税法はかなり複雑で、いくら税金を払ったらいいのか一般の人には分かりにくいため、納税者の相談相手になり、納税者に代わって税額の計算や申告書の作成などをするのが税理士の仕事です。また、経営の問題や、財産の運用・管理などのアドバイスを求められるケースが増えており、税理士は、申告納税制度をスムーズに進めていくうえで重要な責任を持つとともに、経営者の相談相手としての役割も大きくなっています。

【応募資格】

税理士になるには、税理士試験に合格した後、2年間の実務経験(合格前でも可)を経て、日本税理士会連合会に登録し、地域の税理士会に入会することが必要です。税理士として実務修習を積んだ後、個人事務所を開業するケースがほとんどで、また、顧客の要望が多様化したため、数人の税理士が共同して事務所を持つケースも増えています。

【給与・年収】

税理士の年収平均は700万円前後です。日本のサラリーマンよりも少し高い給与が見込めます。

【こんな人におすすめ】

税法に関する専門知識の他、業務を正確に行うための計算能力や事務処理能力がある方が求められます。また業務上知り得た秘密は他にもらしてはいけないと決められているため、そのあたりもきちんとルールが守れなくてはなりません。税理士試験は合格率が低く、多くの人は受験のために専門学校で勉強し、何年もかけて合格します。合格者の3分の2は26歳~35歳で、税理士の平均年齢は50歳代後半と、年齢が高くなっています。

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