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美術品補修員

【仕事内容】

偉大な美術品作家たちが残してくれた、美術品・文化財。この紙と絹に描かれた絵画、書跡、染織品など伝世している作品は、完成した時点からすでに劣化が始まっています。美術品などの文化財を後世に残すために、適切に修理、補修する作業を行うのが美術品補修員の仕事です。文化財の正確な複製を作る作業、原本が描かれた当時の姿に復元する作業、赤外線などの特殊なフィルムで作品を撮影し肉眼では発見できない部分の分析をする作業なども行っています。

【応募資格】

美術品修復には熟練した技術が必要です。技術を専門的に教えるところとして、ここ数年、かなりの数の大学で文化財修理・保存の学科が増えています。卒業後もすぐに一人前になれるのではなく、工房に入って師匠につき、さらに技術と経験を身につけることが重要です。

【給与・年収】

この仕事自体の応募が実はさほどありません。就職できたとしても、年収200万円前後が一般的なようです。ただ、個人経営している方も多く、受注の数が増えれば年収はぐっとアップします。

【こんな人におすすめ】

美術品の価値がわかっていること、物作りが好きな方、デザインセンスのある方に向いています。また細かな作業が得意な方や、集中力が高い方にもおススメの仕事です。

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