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ガラス工芸家

【仕事内容】

ガラス工芸家は、仕事というよりは芸術家に部類されます。画家や造形家、工芸家と同じ並びですので、仕事という観点からみると職人さんになりますね。溶かしたガラスを自由自在にあやつって、一つの作品を仕上げていきます。いろいろなガラス工芸がありますが、日本では江戸切子が有名ですよね。

【応募資格】

特に資格は必要ありませんが、一般的には、美術大学・工業高校などの工芸デザイン課程を修了したのち、ガラス工芸品メーカーなどで各技法を習得し、ガラス工芸を扱う企業に就職して作品を作るか、独立して作家活動をするのが主流だったようですが、近年は美術大学のガラス工芸専科、ガラス工芸専門学校、自治体のガラス工芸作家養成機関などでもガラス工芸の諸技法の習得が可能になったため、これらの過程を経てガラス工芸作家として活動する人も増えてきています

【給与・年収】

年収は300万円~400万円が一般的ですが、有名な作家になりますと一つの作品に対してかなり高値がつくことから、年収としてみればもっともっと見込めることができる仕事です。また、江戸切子などの複雑な工芸品になりますと、それだけで高額な値段が付きます。もちろん作家として一人前になるには修行が必要ですが、芸術家として活躍するようになればかなりの収入が見込めます。

【こんな人におすすめ】

ガラスの工芸品は、季節を問わずまた、飾り物や日常使いの物といろいろな種類があります。ガラス品を制作する場所は、火を使いますので熱く危険な環境ではありますが、繊細で美しい作品は人々を魅了します。物作りが好きな人、ガラス工芸に興味がある人はもちろんですが、伝統工芸を伝えて行きたい方、自分の作品を残したい方にはおススメしたい仕事です。

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