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建築板金工

【仕事内容】

銅や鉄などの薄い金属板を使って屋根を設置する仕事に携わるのが建築板金工です。最近では軽量のカラー鉄板が屋根に広く使われるようになり、建築板金工の手がける工事もカラー鉄板を使うケースが多くなっているようです。一般住宅の屋根をつくる場合、まず金属板を切断機で屋根のサイズに合わせて切り、曲げ加工してから屋根の上に運び、フェルトなどで下地ぶきした上に、軒先から順番に設置して行きます。金属板のつなぎ目は、雨水が入らないように、金属板の端と端を重ねて折り曲げる(ハゼ組み)か、溶接してつなぐ方法が用いられます。

【応募資格】

学校卒業後、縁故や学校紹介などで就職し、建築板金工見習いとして修業しながら一人前になるケースが多かった仕事ですが、最近では職業訓練校
で技能を磨き、国家資格である「建築板金技能士」の資格を取得する若い人が増えています。入社の際には特に資格は必要ありません。

【給与・年収】

建築板金工の給料は、年収で400万円前後といわれており、サラリーマンの平均年収なみといえます。この仕事は専門職であったとしても、特別な資格がいる仕事ではありません。しかし、大変危険を伴う仕事でもありますのでそのあたりが年収に反映されていると言えるでしょう

【こんな人におすすめ】

この仕事はいわば「職人技」が光る仕事です。屋根は直接人の目に触れることができる部分ですので、多くの人に自分の仕事を知ってもらうことができますよね。複雑な形のものを仕上げた時の満足感や、達成感は何物にも代えがたいものがあります。

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