鋳物工

【仕事内容】

砂などでつくった型に、金属を溶かして流し込み、製品や目的に応じた部品などをつくる仕事です。自動車の部品の一部を作ったり、日用品などを作ったりされています。最近は、これらの作業を機械が一貫して行うことも増えて来ましたが、人の手でしか生みだせない微妙な感覚や職人技ならではの繊細な物作りについてはやはり、この鋳物工さんがなくてはならない存在です。

【応募資格】

まずは、見習いからはじまります。国家資格として、鋳造技能士があります。資格が無くても見習いとして勤務できますが、大手の工業に勤める場合や、キャリアアップしていくにつれて資格は必須となってきますが、もともと資格を取得していれば就職の際にとても有利です。本気で目指している人は、まずは資格取得からチャレンジしてもいいかもしれませんよ。

【給与・年収】

鋳物工の月収は、初任給で16万円ほど、40代で40万円ほどになりますので結構高い給与だと思います。しかし、危険が伴いますし、技術がものを言う世界ですので、若くても技術が高ければ給料アップは見込めるでしょう。金属を溶解する職なので、一歩間違えれば大惨事となってしまいます。ですので、そのための危険手当はもちろんあるようです。

【こんな人にお勧め】

ひとりコツコツと物作りをするのが好きな人、工作が得意な人に向いています。当然ですが、鋳物の技法や技術に対して興味、関心を持っていることが重要です。決められた型に、金属を流し込んだものが自分の手によって「製品」に変化していく。このことに面白さを見出す人でなければ、長く務めることはできません。常に危険と隣り合わせですから、作品ができあがったときの喜びはひとしおでしょう。

家でできる仕事ランキングで探す

▼[即日払いOK]の求人情報を検索▼