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乳製品製造工

【仕事内容】

牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品は、男女・老若男女問わず人気の食品です。これらは、それぞれ色々な方法で加工され乳製品として発売され、私たちの口に入ります。この乳製品を加工し、製造するのが乳製品製造工です。乳製品の製造工場には、飲用牛乳、ヨーグルト、乳酸菌飲料、乳飲料などを製造している飲用牛乳工場や、アイスクリーム工場、さらに、牛乳(生乳)を原料として加工したチーズやバター、練乳、粉乳などを製造している乳製品工場などに分けられます。

【応募資格】

特に資格は必要ありません。学校卒業後、乳製品加工工場・加工会社に就職し、乳製品製造工として仕事をします。3ヶ月~半年の研修期間を経て、各部署に配属され、そこからさらに技術を磨いていきます。乳製品加工工場では、衛生面、安全面では特にきびしく管理が行われており、抜き打ち検査では細菌が繁殖していないか、などが厳しくチェックされます。入社の際には必要ありませんが、食品衛生管理者の資格を持った人を加工工場に一人は置かなくてはいけない決まりになっていますので、この資格を持っておくと昇進などには有利だと言えます。

【給与・年収】

乳製品製造工の年収は平均約350万円、月収では約25万円となっています。高い収入とは言えませんが、業界全体がやや縮小傾向にあるため、その影響もあって収入がやや低いようです。基本的に残業があるような職種ではありませんので、固定給以外の収入はあまり見込めません。

【こんな人におすすめ】

乳製品が好きな人には、たまらない環境でしょう。単に自分が好きで食べている時と、実際に加工の仕事をするのとではやはりさまざまな面で違いが生じますが、自分が作った乳製品が市場に出回るとなると、やはりやりがいを感じますし、愛着をもって仕事ができるようになりますね。

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