漆器工

【仕事内容】

日本を代表する工芸品に、漆器というものがあります。これは、植物の漆(うるし)の木から採った樹液を塗って作られる食器のことで、日本の食卓のみならず、最近では海外の方にも大変人気の食器です。日常使いの食器から、高価な国宝級のものまでさまざまな漆器があります。この漆器を作る職人さんを漆器工と言います。

【応募資格】

特に資格は必要ありませんが、漆塗りと言う作業は非常に難しい作業です。一見簡単なように見えますが、熟練の技術と経験が必要になります。最初は見習いからはじめて、一人前の漆器工として活躍できるまでに4~5年はかかると言われています。

【給与・年収】

平均的な年収は、400万円程度といわれています。見習い期間はどうしても年収は低いですが、一人前の職人となって独立すれば、年収はあがっていくでしょう。また、有名な漆器作家にもなれば、作品にかなりの高額な値段がつきますので、当然年収にも関係してきます。

【こんな人におすすめ】

うるしは扱いが難しい植物です。さらに、ひとつひとつ手作りである漆器については、制作者の個性が出ます。物作りが好きな人、漆器に興味がある人、丁寧な仕事をする人、日本の文化を継承し、伝えていきたいという強い信念がある人にチャレンジしてほしい仕事ですね。

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