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織布運転工

【仕事内容】

洋服や生活用品などに欠かせない、さまざまな布地。この布地には、2種類の方向の糸を交錯させてつくった「織物」と、1本の糸を編んでつくった「ニット」とがありますが、このうち「織物」をつくる工程を「織布」工程といい、この織布工程で織機の運転・操作をする作業員を織布運転工と呼びます。製織工程では、織機と呼ばれる機械を用いて業務を行いますが、織機には、緯糸を経糸の間に通す方法によって、杼(ひ:シャトルともいう)を使って通す有杼織機と、空気の噴射などを使って通す無杼織機があります。通常は、2人の運転工が、糸の補給と機械の運転・糸切れの補修を分担して行います。最後の仕上げの工程では、検反機、折畳機などの機械を用いて、織物を検査し、折りたたみ、欠点の個所を修正し、格付けをします。

【応募資格】

この仕事をするのに、資格や免許は必要ありません。新卒者での就職希望者は、学校や公共職業安定所の紹介によって応募する人たちがほとんどですが、転職者やパートタイマーなどの就職希望者も大勢おられます。

【給与・年収】

平均年収は350万円前後とのデータが出ています。会社によってはボーナスが支給されるところもあるようです。

【こんな人におすすめ】

物作りが好きな人、布地制作に興味がある人、機械操作が得意な方に向いている仕事です。布地で何かを製造するのではなく、布地そのものを製造するのが仕事であるのと、商品の厳しいチェック、検査なども重要な仕事です。

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