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タイル工・れんが工

【仕事内容】

建物や住居などには、いろいろな技法・デザインを用いておしゃれかつ機能的な仕上げが施されています。その中で、タイルやレンガを使って建物を装飾する技法があり、タイル工・レンガ工と呼ばれる人達がこの仕事を行っています。タイル工は、建物の床・壁などに用いられるタイルを張り付け、表面を仕上げ、れんが工は、建物の壁やへい、暖炉、花壇、広場、歩道などに用いられるれんがを積み、表面を仕上げます。タイル張りの仕事はれんが積みから発展した技術を用いているので、両方の作業を併せて行える人も多く、兼業している場合もあるそうです。

【応募資格】

タイル工になるために特に必要とされる学歴、資格はありません。一般的には、高校卒業後すぐにタイル工事会社へ就職し、熟練技能者のもとで見習いから始めて次第に高度な仕事を習得していくケースが多いようです。その他には、職業訓練校で半年~1年ぐらいタイル工としての訓練を受けてから入社する方が、技術の習得が早いとされています。一人前のタイル工になるには、入社後最低3~4年はかかる難しい技術であるとされており、腕が上がれば独立して起業することもできる仕事です。

【給与・年収】

一般的な年収は300万円~450万円が相場のようです。専門職人という仕事ではありますが、さほど年収は高くありません。しかし、独立して経営するようになれば、方法次第では年収はアップしていくでしょう。

【こんな人におすすめ】

タイルやレンガを積み上げてできた装飾をご覧になればわかりますが、大変神経を使い、また手先の器用さが物を言う仕事です。機械を使わずに一切の歪みなく、美しく装飾していくのには、そうとう細やかな作業が重要です。このように、細かい作業が得意な方、手先が器用な方に向いているお仕事です。

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