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電算写植オペレーター

【仕事内容】

電算写植システムというシステムを使って、いろいろな印刷物の原版の主に文字部分を作成する仕事です。本、雑誌、ポスター、広告などは、多くが安価な点からMacintoshを主としたDTP(デスクトップパブリッシング)システムで製作されるようになりました。しかし、複雑な組版やDTPでは利用できない書体が必要な場合、電算写植システムにて文字部分を作成する場合があります。作業は大きく3工程に分かれており、まず、レイアウト情報の作成を行うことから始まります。文字の大きさや書体、1行何文字か、写真をどこに入れるかなどを、依頼主から受け取った原稿の指定通り組めるように、「コーディング」という作業を行います。次に文字入力作業を行い、パソコンなどで作成された文字データ原稿を電算写植システムで使える形式に変換し、文字情報を作成する作業です。最後に、レイアウト情報と文字情報をコンピュータで組み合わせ、データを電算写植システムで印画紙やフィルムに出力します。

【応募資格】

特に必要な資格はありませんが、パソコンの操作はできておいたほうが良いでしょう。

【給与・年収】

電算写植オペレーターは、DTPオペレーターによく似た仕事です。その為、電算写植オペレーターの収入はDTPオペレーターの収入としてデータが使われています。それによると年収では平均660万円というデータが出ています。

【こんな人におすすめ】

印刷物に興味がある方、パソコン操作に慣れている方に向いています。また、この仕事のスキルアップとして、DTPオペレーターになったり、さらにグラフィックデザイナーとして活躍する方もいらっしゃいますので、将来的にこのような仕事も考えておられる方は、ぜひ頑張ってみてください。

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