花火師

【仕事内容】

日本の夏の風物詩、花火。この花火を制作し、打ち上げ作業も行う職人が花火師と呼ばれる方々です。花火を打ち上げる時期はイベントやレジャー施設での利用以外は夏に限られますが、準備に1年ほどかかります。ですので、夏以外は花火の制作に追われています。また打ち上げ花火のイベントについては、早くからスケジュールを調整し、その日に備えます。花火は屋外でのレジャーになりますので、天気に左右されるところがおおく、予備日なども考えなくてはなりません。

【応募資格】

花火製造工場には、「火薬類取扱保安責任者」及び「火薬類製造保安責任者」の資格のある者がいなければ煙火の貯蔵や製造が出来ないことになっています。実際には煙火製造工場で作業に従事し日常の作業の中で経験を積みながら、独学で関係法令や知識を身につけて、上記の資格試験に挑戦することもでき、そのような有資格従事者も大勢います。

【給与・年収】

就職する地域や工場にもよりますが、平均して月収は18万円~25万円とかなり低い設定となっています。ただ、打ち上げ花火の中には1発何100万円もするような高価なものもありますので、そのような高額な花火が売れるか売れないかでも変わってきます。

【こんな人におすすめ】

花火師の多くは縁故関係での採用が多いようですが、花火に魅せられて弟子入りする人はたくさんいます。一瞬の美しさを見せてくれる花火は、もともとは亡くなった方への供養のためとも言われていますが、夏の風物詩の花火を広めたい、見てほしいという人にはぜひ挑戦してほしい仕事です。

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