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沿岸漁業者

【仕事内容】

乗員1・2名ほどもしくは、数名程度が定員の5トン以下の小さな漁船で、沿岸付近で漁師として仕事を行います。多くは、明け方未明に出港し、お昼には終わる漁と、夕方から夜にかけて行う漁、日中だけの漁など、働く時間帯は様々ですが仕事の時間は比較的短時間です。また、狙っている魚種によって季節や時間帯もかわってきます。当然地域によっても捕れる魚はさまざまです。

【応募資格】

沿岸漁業者の多くは個人経営です。働くまでに特に免許や資格は不要ですが、沿岸漁業で漁師として働くためには、まず見習いとして個人事業主や漁業会社の船に乗せてもらいます。親の漁師業を継ぐ場合はまた違ってきますが、他人の船に乗ると言うことは師匠と弟子のような関係になりますよね。従業員として働きながら将来独立をめざす場合も多いので、将来的にそのような目的があるのであれば、船を操作するための一級小型船舶操縦士や一級海上特
殊無線技士の資格が必須となります。

【給与・年収】

年収は平均して260万円ほどと、さほど高額ではありません。遠洋漁業者ともなれば年収は600万円以上になりますが、沿岸漁業者の場合は拘束時間も少ないですし、時期的な制限もありますのであまり高額収入を得るのは簡単ではないようですね。

【こんな人にお勧め】

漁師さんはほとんどが、家業として稼働しており、親の代から受け継がれているので漁師になったという方も多いでしょう。また多くが個人経営として運営なさっておられるので、家族全員で仕事をしているというイメージもありますよね。しかし、漁師というのは実は夢のある職種です。漁師に挑戦してみたいかたは、まずは見習いとして個人経営者の門を叩いてみてはいかがでしょうか?

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