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古書店員

【仕事内容】

古本を扱うお店の店員です。一般的にある、リサイクルショップとは少しイメージが違います。扱う商品である「古書」というものですが、どちらかと言えば骨董品扱いの物が多いですね。本の中には、なんと1500年ほど前の古書もあったりして、マニアにはたまらないお店なのです。この古本の希少価値を知り、お客様の問い合わせや要望にこたえるにはやはり数年の経験が必要です。もちろん単なるリサイクル品、現代の本も扱っており、定価よりも安価で入手できるものも多いですが、古書店で扱う本は希少価値が高いことから、当時の販売価格よりも高値で販売されたり、現代の本でも初版であれば高値がついたりもしています。

【応募資格】

古書店で仕事をするのに、特に資格はいりませんが、この職業はのちのち独立して自分で起業する方が多いのです。この場合は、古物商という許可を取らなくてはなりません。古書店員として働くには、古書の特徴をよく理解し、扱いも学ぶ必要があります。いろいろな質問に答えることができるように、日々勉強も不可欠です。

【給与・年収】

大手リサイクルショップに勤めた場合は、約400万円ほどの年収が見込めますが、小さな古書店や自分で経営している場合はピンからキリまであります。200万円に届かないお店もあれば、500万円を超えるほどの売り上げがあるところもあり、一概には言えませんが、実際にはなかなか厳しい経営状況なようです。

【こんな人にお勧め】

図書館が好きな人、古いものに価値を見いだせる人、貴重なものの価値が分かる人に向いています。古本を求めてくるお客様はいろいろな希望があって、それぞれ求めるものが違います。個別に対応できるようなコミュニケーション能力も重要視されますし、応用力も求められます。

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