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シューフィッター

【仕事内容】

通常、靴を購入する際は、靴屋さんで自分のサイズにあった靴を購入します。しかしそれは量産されたものであり、世の中には同じデザインで同じサイズの靴がたくさん出回っているわけです。ところが、人の足というのは実は左右のサイズ、形が微妙に違うのだそうで、生活環境や身体の構造でも変わってくるので市販されている靴が両方の足にぴったり合うということはあまりありません。ですが、靴屋さんによっては、個人個人のサイズ、形を詳細に計ってくれ、自分だけが合う靴、いわゆる靴のオーダーメイドを行っているお店も増えて来ました。このようなお店で、人の足について細かくサイズや形を測定し、靴について最適なアドバイスをしてくれる人をシューフィッターと言います。

【応募資格】

シューフィッターになるには、実務経験と資格が必要です。まず、靴店やメーカーなどで、販売・製造に関する実務を3年以上経験し、この条件をクリアしてはじめて、足と靴と健康協議会(FHA)主催のシューフィッター養成講座を受講することができます。養成講座は3日間・25時間のスクーリングと3ヵ月間の通信講座で構成されています。足の病気や革靴などの基礎知識と、足型測定、フィッティング、パッキングワークなどの実習を行い、審査に合格すると、初級資格の「プライマリー」が与えられます。その上級資格としては「バチェラー」、「マスター」があり、資格取得後もさらに上を目指して頑張っています。

【給与・年収】

シューフィッターとしての仕事の年収のデータは現在では存在していません。ですので、あくまで靴屋さんで働く人のデータとなりますが、平均で年収約350~400万円とされています。働く場所は靴専門店や百貨店など様々ですが、特に百貨店で働いている場合ですと、百貨店の給料収入と同レベルとなり、高い年収も期待できます。

【こんな人におすすめ】

靴に興味のある人、靴作りに興味がある方はもちろんですが、なにより、お客様にぴったりの靴を選んであげたいという気持ちがある方に向いています。靴が合わないということは、想像以上に苦痛を伴います。そんな人たちの助けになる仕事です。

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